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主にPS1ソフトの紹介をしてます
オススメのソフトがあれば教えてください^^
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『ブシドーブレード弐』
ソフト名 『ブシドーブレード弐』
発売日 1998年3月12日 発売元 スクウェア ジャンル 対戦格闘 参考動画 ◎一撃で人を殺せることができる『武器』というもののリアルさを感じるゲームです 普通の格闘ゲームとは違い、HPというようなものはなく 攻撃の当たり所によってまさに一撃で相手を倒すことができます(もちろん自分も死ぬことも) ◎非常に重々しい雰囲気を感じさせるゲーム・・・かと思いきや 設定やキャラが軽くぶっとんでおり 『んなアホな』とつっこみを入れつつプレイしていけます(笑) ◎様々なモードがありますがその中でも対戦が一番あついです ボクも昔友だちと一日で何十戦もしたほど対戦にハマり 一撃でやられるスリルに魅せられたものです ◎壱は実は未プレイなのですが 壱のほうがどうやら人気があるみたいです まぁでも弐も十分面白いと思うので 見つけやすい方の購入で十分だと思います ◎隠しキャラの馬鹿殿は一見の価値あり というかこのキャラを出すまでの道のりの緊張感といったら・・・ ◎何か友だちと酒でも飲みながらワイワイゲームをやりたい そんな時にオススメする一本ですね もちろん一人プレイもオススメです PR
『立体忍者活劇 天誅 忍凱旋』
ソフト名 『立体忍者活劇 天誅 忍凱旋』 発売年月 1999年2月25日 ジャンル アクション 参考動画 ◎記念すべき初レビューは ボクの大好きな『天誅シリーズ』の一作目(正確にはリメイク版)です! ◎いわゆるステルスゲーというやつで 出来る限り敵に見つからずに目的達成を目指します 最近の作品に比べれば、さすがに操作性にストレスを感じるものの 敵に気づかれずに背後から近寄り ズッシャア! と一撃必殺の快感は他のゲームでは味わえません ◎主人公の力丸・彩女の二人はもちろん 殿・姫・鬼陰・・・・ そして『ホヒッヤァァァ』と奇声を上げながら 襲い掛かってくるふんどし一丁の僧侶(これはぜひとも見てもらいたい) などキャラクターも個性満載です ◎『虎の巻』というステージエディットモードもついています これが面白い!最大の魅力かもしれません 限られたパーツを駆使して自分でステージを作っていくのですが いかんせんパーツも多くは無いので自分の中で色々工夫しながら作っていくしかありません 僕の友人は(小学校時代ですが)ハゲのキャラを一箇所に集めて ハゲのおっさんが一斉に襲い掛かってくる『ハゲの村』という作品を作っていましたが なんともシュールな光景で爆笑しながらプレイしていた思い出があります 元気かなS君・・・ まぁこのようにですね 色々工夫を凝らして 笑いを取りに行くのも良し 難関ステージを作りタイムアタックを競うのもよし パズル要素万歳のステージを作るのもよし クリアできないステージを作って友だちの顰蹙を買うのもよし と色々な楽しみ方の出来るステージです ・・・ただ一人で作って一人でプレイするのはちょっと寂しいですが(笑) いつか紹介する予定ですが この虎の巻のコンテストの優秀作品を沢山収録した 『忍百選』なんてソフトもあります ◎またこの作品の魅力の一つである『デバックモード』 ・・・裏技なので、ぜひとも普通にクリアした後に試してみてほしいのですが 詳しくは下の動画を見てみてください つまりアイテムや敵キャラを自分で好きなようにいじれる訳です これを駆使すると・・・ こんな作品も作れちゃいます(笑) 以上シリアスな雰囲気を持ちつつも 随所にシュールな要素を散りばめている 『天誅 忍凱旋』 ぜひプレイしてみてください
アーカイブス
PS3やPSPでPS1のソフトが楽しめる「ゲームアーカイブス」というシステム 大半のソフトが600円という手頃な値段でプレイできることが人気の秘密の一つだと思います (一部、1000円くらいのもありますが) ボクがPS1ソフトを集まるきっかけはこのアーカイブスでした いつでもどこでもFF9ができる!ということに惹かれ、手を出したアーカイブスでしたが、他のソフトも買ってくうちにある事に気が付きました 「いつでもどこでもって言っても、ほとんど自分の部屋でしかプレイしてねぇ…」 「ていうか、部屋でやるなら中古で買ってテレビでやったほうが安上がりなのも多くね?」 …ということでアーカイブスにはほとんど手を出さなくなり、ソフト探しの旅が始まったのでした まぁ、プレミアついてるソフトなんかはアーカイブスのほうが圧倒的に安いのでそういう点では非常に助かってます これからのソフト紹介ではアーカイブスでプレイしたのもあげてく予定です
PS1ソフト探しの魅力
今まで発売されたPS1ソフトの数は、非常に膨大であり(はっきりした数わからなくて申し訳ない)、その全ての内容を把握するのは容易ではありません ゲームのタイトルやジャケから内容を推測して買わざるを得ないときは多々あります だからこそ! なんとなくジャケ買いしたソフトがとても面白かった時の喜びはひとしおですよね お店やネットでソフトを探す時は、まさに宝探しの気分です そしてちょっとしたギャンブル感… このワクワクのためにボクは毎日ソフト探しをしているのかもしれません …まぁ、地雷を引く確率のほうが高いんですが こんな風にソフトを漁っていると、友人から「どうせならそのお金で新しいの買えばいいのに」などと言われますが ボクからすれば、それこそバカかと わざわざン千円を出して期待に胸を膨らませて買った最新機のソフトが …大ハズレだったらどうするんですか いや、ホントに最近はそういうことがあり得るから怖いですな グラや音楽に手をかけすぎて、肝心の内容がスッカスカ… 最近よく聞くような気がしますよ ねぇスク○ニさん! その点中古PS1なら! ①出費が少ないのでダメージも少ない ②昔のソフトだから…である程度妥協できる ③安い分大量買いできるので、他のソフトにすぐシフトチェンジできる …なんと素晴らしい! 少ない出費で 買うことのワクワクを そして(あわよくば)一生の思い出に残るソフトに巡り合う幸福を得られる というような魅力を秘めた中古PS1ソフトこそ 今の不景気の時代にマッチしたゲームの楽しみ方なのではないかと思うわけですな
このブログについて
こんにちは はじめまして このブログは何についてのブログなのか…ズバリそれはプレイステーション1ソフトの紹介と簡単なレビューです かつてはゲーム機戦争の最前線で大活躍してた初代プレイステーション(以下PS) 今はその地位を後継機のPS2そしてPS3に譲り、ひっそりと存在感を失っていっています(ゲームショップでもコーナーを見なくなってきましたね…) しかし! リアルタイムで遊んでいたプレイヤーの方々はご存知の通り、この初代PS…今でもまだまだ楽しめるほどの名作がたくさんあります しかも! 今ではそれらが安価で非常に手に入りやすくなりました(昔はなけなしのお小遣いを貯めて買ってたのになぁ) そんなソフト達が人知れずゲームの歴史に埋もれていくのは非常にもったいない! そこで! このブログを通じ少しでも多くの方にその魅力を知ってもらい、また共有することができたらと思い、記事を更新していく次第であります (ちょっとだけ…PS1ファンが増えることで、方向性に疑問を感じる最近のゲームを見直す機会になればなぁなんてことも思ってます(*_*;) ブログ慣れもしておらず 非常に稚拙な内容になることも予測できますが どうか生暖かく見守ってください(笑) <<前のページ | | カレンダー
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